安全性は保護者の方から最も多く寄せられる質問です。公的なデータと学校の取り組みからは安心できる状況がうかがえますが、リスクのまったくない国や都市はありません。
- 公的データ: カナダ統計局(Statistics Canada)によると、2024年の犯罪深刻度指数(Crime Severity Index)は4%低下し、警察が認知した犯罪の発生率も4%低下して人口10万人あたり5,672件となりました。
- 地域による違い: 発生率は州、都市、地区によって異なります。カナダ統計局は地域別の数値を公表しており、単一の全国ランキングよりも参考になります。
- 学校の基準: 各州は学校に安全な環境の維持を義務づけています。ブリティッシュコロンビア州では、教育委員会は行動規範を定めなければならず、学区の安全対策チームを置くことが求められています。
- 日々の監督: 未成年者は、審査を受けたホストファミリーのもと、または監督体制のある寮で暮らし、門限や、移動・外泊に関する規則があります。
- 尋ねるべきこと: 通学路、公共交通機関、ホームステイ先の周辺についてお尋ねになり、到着前にお子さまと一緒に確認してください。
ご注意ください: 犯罪統計はカナダ統計局が毎年公表しています。ご検討中の州について、最新の公表資料をご確認ください。
公的情報源: Statistics Canada: Police-reported crime statistics in Canada, 2024 · Government of B.C.: Safe and caring school communities policy · Abbotsford School District: Homestay program student guidelines (2025)
これらの回答を、お子さまの状況に当てはめてご案内しましょうか。
アドバイザーがお子さまの学年、目標、ご予算を確認し、1~2営業日以内にご返信します。初回のご相談は無料です。